自分の先生

どうも、こんにちわ。はくちゃんです。


今年も編入試験、全日程終わりましたね。受験されてた方、本当にお疲れ様でした。

もし、来年度合格された方がいましたらご連絡いただければと思います。


さて、私はどうして予備校の行かずにできたか。。

自分なりに分析してみました。それは先生がいっぱいいたからです。

わからないことをわからないと言って一緒に考えてくれる仲間がいました。同じように受験の仲間がいたことが一つ私の成長のカギでした。

その仲間は医学部再受験を目指す人、社会人から東大を目指す人、現役医師の立場から私にアドバイスしてくれる人、一般企業の採用担当の立場からアドバイスをしてくれる人、高校物理の講師など様々な人がアドバイスをしてくれたこと。そして、看護師や同じような療法士の立場から応援してくれた人たちがいたので4年間も勉強もできたこと、自分を成長させてくれながら、モチベーションをなんとか維持しながら受験できたのだと思います。

もちろん、モチベーション維持はいろいろな方法で克服してきました。またその時に綴ろうと思います。


では、今日一日も元気にいきましょい!



療法士の視点をもった医学生

どうも、はじめまして。はくちゃんです。 作業療法士の経験を経て、医学生をしています。地域医療を支えるリハ医を目指しています。 医学生のうちから、いろいろな人と交流しながら行動していきたいと考えています。 社会人から医学部再受験を目指す方や、学士編入を目指す方を応援します。同志の方も気軽に連絡ください。 色々な角度から自分の考え方を伝えることができたらいいな〜

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